森のカモメ

森に迷い込んだカモメが海を捨て森に住み、そこから色々なお便りを伝えます。

生活の野生

 

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毎日様々な音の中で生活をしている。

給湯器のピッっていう音

携帯の音

パソコンの音

炊飯器の炊けたよというメロディ

洗濯機の洗うよ♪メロディ

洗い終わったよ♪メロディ

本当にウザイ。

 

携帯は全てアラーム以外OFF

パソコンはスピーカーは付けていない。

安全のため、便利のため、色んな工夫で

この音たちは有るのだけれどね。

 

とっても、私にはウザったらしい。

電話も、いつもOFF。

こちらから掛け直す。

いつも叱られるけれど、音に支配されるのがとても苦手なのかと思う。

スマホの良いところは相手が分かる。

手が空いてなければ、後で掛け直す。出たくなければ出ない選択が出来る。

緊急だと感じる時、電話が鳴る前に分かる時もある。

そうでは無い時が多いけれど、大概はたいした用事では無い。

普段の生活で、緊急なんてそれほど無い。

親が危篤だとかで、電話が鳴っても気が付かなくても

仕方の無い事。と、思っている。後悔はするだろうけれど。

私の親なら、多分わかってくれる。友達も。

  

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朝、炊飯器のご飯の炊きはじめの、シュシュシュは好き。

薪ストーブのパチパチ好き。

パンの焼ける香りが好き。

五感が働きにくい、六感を生み出さない今の生活が

自分の野生を、生き抜く力を奪っていくようで不安になる。

ピッという音が不快で仕方ない

雪の積もる音で、明日の起きる時間を早くしよう。

鳥の鳴き声で4時かなと感じ、二度寝する。

自分が森の動物達や森を渡る風のように。

そんな風に暮らすには、今はまだ難しい。

けれど、私にはとても必要な暮らし。

家電メーカーさん、音を消せるようなスイッチ付けてくれないかなぁ。

切実なお願い。